Oct
19
2018

【ジーナ式】赤ちゃんの早朝覚醒どうする?早起きの原因と対策をまとめました

赤ちゃんにもう少し長く寝てもらいたいのに、明け方の5時や6時頃に起きてしまうことはありませんか?

ジーナ式では夜の睡眠は19時から7時までの約12時間となっていますが、7時より前に赤ちゃんが起きてしまうことがあります。(我が家でもありました)その時に親がどう対応するかは赤ちゃんの月齢や状況によって変わってきますが、赤ちゃんが再び7時まで眠れるよう手助けするために、起きてしまう原因や理由をひとつひとつ考えてみます。

この記事では、ジーナ式関連本(Gina,Ferber,Weissbluthなど)や私の経験を元に「赤ちゃんが早朝に目覚める原因とその対策」についてまとめました。参考にした本は記事の最後の方で紹介しています!

どうして赤ちゃんは早く起きてしまうの?

私たちは浅い眠りのレム睡眠と深い眠りのノンレム睡眠を繰り返しながら寝ています。大人のレム睡眠とノンレム睡眠の1サイクルは大体90分ですが、ジーナ曰く赤ちゃんは大人よりも短く、1サイクル45分〜1時間だそうです。サイクルが短い分、起きやすい状態が多いと言えそうですが、赤ちゃんと幼児は明け方の午前5時〜6時の間に眠りが浅くなるので、赤ちゃんが明け方に起きやすくなるのは自然の理にかなっています。

この「眠りが浅い時間帯」で目が覚めても再び一人で寝付ける赤ちゃんもいますが、他の条件(原因)が重なると、お目目ぱっちりとなって完全に起きてしまいます。

赤ちゃんの早朝覚醒時のチェックポイント

ジーナ式の本は情報があちこちに散らばっていて本当に読みにくいのですが、日本語版のジーナ本と洋書の内容を合わせて、早朝覚醒の原因と対策をまとめました。

まずは、空腹かどうかを見極める

まず最初に確認したいことは、赤ちゃんがお腹が空いていないかどうかです。生後2〜3ヶ月頃までの低月齢の赤ちゃんは空腹が原因のことが多いです。最初の数週間は2〜2時30分頃に授乳をしたら、5〜6時の間にお腹を空かせて起きるかもしれません。(夜中の1時〜5時の間の授乳量が少ない時も然り)

空腹が原因で授乳をする場合は、明け方〜7時までは夜中の授乳として授乳します。最低限の灯の薄暗い部屋で、話しかけたり目を合わせず、素早く授乳をして寝かせます。赤ちゃんを完全に起こさないように、オムツ替えは絶対に必要な時以外はしません。

朝5〜6時頃に授乳をすると、ベッドから出して抱っこして…と結構時間が経ってしまいますが、寝る時間が10〜15分位になってしまっても寝かせてOKです。(15分後に起こすのが心苦しいですが)

生後2〜4ヶ月で大体夜通し寝ている場合は、22時代の授乳量が少ないかもしれません。
生後6ヶ月〜12ヶ月で3回の離乳食と3回のミルクが定着している場合は、空腹が原因のことは少なく、日中の昼寝の管理が問題かもしれません。
今まで7時まで寝ていた赤ちゃんが生後6ヶ月〜12ヶ月でどんどん早起きになる場合は、朝寝が原因かもしれないので、後述する朝寝のセクションをご確認ください。

明け方3〜4時に授乳をして6時に目が覚めた場合は空腹が原因のことは少ないので、この時は授乳ではなく別の方法で寝かしつけちゃってOK。とにかくすぐに寝かせることが大事とのことです。この時に限ってはジーナでは基本ご法度の抱っこやおしゃぶりを使っても構わないと書かれていました。

22時半の授乳を確認する

洋書では、生後2〜3ヶ月の間は22時代の授乳で少なくとも1時間は完全に赤ちゃん起こしておくようにと書かれています。その間何をするのかというと、洋書の例では「ベッドに寝かせてストレッチやキックをさせて目を覚ました状態を維持し、必要以上に話しかけたり目を合わせたりしない。そして時間がきたら部屋を暗くして残りのミルクをあげて寝かせる」とのこと。

少なくとも1週間、朝の7時まで夜通し眠れるようになったら、22時の授乳時に起きている時間を徐々に減らし、早起きせずに7時まで寝ているのを確認しながら、3日ごとに起きている時間を10分ずつ減らしていきます。22時代の授乳量が少なく離乳食も定着している生後4ヶ月以上の赤ちゃんなら、この起きている時間はカットしてもよいです。(洋書からの翻訳ぎこちなくてすみません)

…とのことですが、22時に赤ちゃんを起こして相手をするって結構大変ですよね…。我が家では、22時代の授乳はきちんと目を覚まさせてから行なっていましたが、1時間も起こしておいたことはないです。目を覚まさせ明るくした部屋でミルクを半分をあげた後にオムツ替え→部屋を薄暗くして残り半分を飲ませて落ち着かせてからベッドに置く、という感じでした。

離乳食が始まるまで22時半の授乳はやめない

22時代の授乳は徐々に減らして離乳食がしっかりと定着したら卒業するのですが、月齢が低いうちは22時の授乳量の少なさ原因ということもあります。この辺りは難しいですよね…。

6ヶ月以上の赤ちゃんで22時代の授乳を卒業している場合は、就寝時間は19時以降にします。19時前に寝ると早朝に起きやすくなるとのことです。

明け方に赤ちゃんが寝る部屋が真っ暗かどうか確認する

赤ちゃんが寝るお部屋は真っ暗にするのが基本ですが、眠りの浅くなる明け方に太陽の光がカーテンから漏れていないかを確認します。部屋は何も見えないくらい真っ暗にするべし。

以下の記事を参考に、お部屋を確認してみてください。

朝寝を長くしすぎない

生後6ヶ月まではあまり影響がないですが、6ヶ月以降は徐々にトータルの昼寝時間が減ってきます。朝寝が長くてメインのランチタイムの昼寝が短くなると夜の就寝前に疲れすぎてしまい、夜中や早朝覚醒につながります。メインのランチタイムのお昼寝でぐっすり寝てもらうためうに、朝寝は長くても3〜40分に抑え、夜寝るまでの疲れすぎを防ぐのが大事です。

モロー反射が落ち着くまではシーツやおくるみでしっかり包む

生後6ヶ月以下の赤ちゃんは、ベッドカバーなど寝具を蹴飛ばしてしまうことも早起きに繋がるので、シーツをマットレスの下にしっかりと挟み込んだり、スリーパーやおくるみで体がはみ出てしまわないようにします。

ジーナ式でおすすめのおくるみやスリーパーは以下の記事で紹介しています。

疲れすぎている状態で寝させない

ジーナ曰く、疲れすぎている状態で夜寝ると、バタンキュー→即深い眠りに落ち、早起きに繋がるとのことです。目をこすり始めたらもう遅く、見た目まだ元気で寝かせるのはちょっと早いかな?位でベッドにおくのがよいです。よく寝てもらおうと疲れさせるの逆効果で、これは私も経験済みです。

また、遅く寝たからといって遅く起きるわけではないので、早起きを防ぐために遅く寝させるのも逆効果だそうです。疲れすぎの状態が一番よくないので、就寝時間を早める方がよいとWeissbluthの本には書いありました。

Feberは、早起きが続く場合は、まず赤子が夜必要な睡眠時間を調べ、朝起きる時間に合わせて就寝時間だけでなくスケジュール全体をプッシュすると書いています。

起きても少し様子をみてみる

上記の理由以外で起きているようなら、起きてすぐに対応するのではなく、しばらく様子を見てみるのもよいと思います。寝ぼけていたり、起きたらすぐに遊んでもらえると思っている場合もあるので、放っておけば再び寝るかもしれません。←これは普段どう寝かしつけているかに関わってくるのですが…

まとめ

細々と書いてしまいましたが、早朝覚醒の主な原因は以下の3点です。

  • 空腹
  • 寝室の暗さ
  • 昼寝の長さ

消去法でひとつひとつ原因を取り除いて、様子をみてみましょう!

参考図書

この記事で参考にした本をご紹介します。その他の本は以下の記事でまとめていますので、覗いてみてくださいね!

【 月齢別 】我が家のジーナ式スケジュール

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