Sep
09
2008

死ぬまでポラロイドで写真を撮り続けた男

He Took a Polaroid Every Day, Until the Day He Died

mental_flossというサイトで、タイトルの内容の記事を見つけた。
この記事を書いた人は偶然膨大な数のポラロイド写真を載せたサイトに出会い、写真を調べていくうちに明らかになった事実について書かれている。そのサイトの名は、Some Photos of The Day

サイトには作者の情報も連絡先も何の写真なのかも記されておらず、ただ1979年から1997年まで撮影されたポラロイド写真が年代順に並べられているだけである。初めはよくある友達や家族たちとのスナップショットから始まり、撮影内容から彼がfilmmakerであり、メッツのファンであり、アコーディオン奏者であることが段々と分かってくる。

記事のタイトルからしてもう想像がつくと思うが、撮影者は1997年に(恐らく癌で)病死している。それはベッドに横たわる姿や術後の傷跡、髪の毛が抜けていく姿からも予想がつくだろう。そんな苦しい日々を写した写真の間に、テーブルに置かれた結婚指輪と結婚式の写真が挟まれている。

1997年10月25日に41歳の若さで彼は亡くなった。後に彼の友達たちがこれらの写真をまとめたのだろう。(撮影者はJamie Livingstonだということが判明。)

写真(アート)とは正にその人の生き様、人生そのもの。

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