ずっと待ってた、古屋誠一氏のメモワール展。
オリジナルを見るのは今回が初めてなので、とてもとても楽しみにしてた。
最初に目に入ったのが「光明」と題した息子さんを中心とした展示で、
生まれたばかりの息子を抱くクリスティーネの写真を見て涙がポロリ。
同じ子を持つ母として、今までとは違った感情が湧き上がってきた。
彼女は何を思い、何にに苦しみ、何を求めていたのか。
精神の病に冒されていた彼女が自殺するまでの写真から感じ取るしかない。
少しでも作品に近づきたい、理解したいという思いから、
クリスティーネの手記が載せられた「Memoires 1983」を手に入れ、
写真と照らし合わせながら彼女の手記を読んだ。
写真美術館のカタログも、一味違った編集でとても良かったので購入。
古屋氏の写真は写真集で何度も見たことがあったけれど、
編集の仕方でここまで変わるのかーって位、今回の展示は新鮮な印象だった。
編集や見せ方の大切さを改めて痛感した次第。
古屋氏の前に展示されていた森村泰昌展・なにものかへのレクイエムも見に行ったので、ここに書きたかったのだけど、毎日がてんやわんやで書けずにここまで来てしまいました・・・。もちろん、こちらもかなり見ごたえがあり、圧倒的な量と質で鑑賞後はかなり疲れました。
※下にある写真集のリンク「Memoires.―1984-1987」は彼の最新写真集です。
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4ヶ月なんて信じられない・・・。毎日がこれまでになくあっという間に過ぎてゆく。
さて、3ヶ月半ば?4ヶ月の赤子の様子はこんな感じ。
- 遂に夜中の授乳がなくなった!
2ヶ月後半から夜中起きない日がチラホラ出始め、ここ1ヶ月は起きていません。
ただこれは母乳かミルクかによっても変わってくると思いますが、うちは夜のみミルクを足しているので多少は腹持ちが良いのかも。
- 一人遊びする時間がますます増えた
ほっとくといくらでも遊んでいそうな・・・。
- 表情が豊かになり、出せる声の種類も増えた
メリーに向かって延々と宇宙語を話しております。言葉も「アウアウー」のみだったのが、「ウププ、ププー」と泡ふいたり「キャーーっ」って叫んだり「ウンゲーウンゲー、アヘアヘ」と謎の言葉を発しています。たまに、「ウフ、ウッフーン♥」とセクシーな声も。
- 物を引っ張るようになった
触るだけじゃなく、近くの物を掴んで力強く引っ張ってます。
- ウン●が2、3日出ないことも
出なかった後はものすごい爆ウン●がやって来る。便秘っぽいときは、お腹をのの字にさすったり、おへその上を軽く押したりすると、かなりの確立で出てきます。
- 絵本を読み聞かせてみた
「じゃあじゃあびりびり」という絵本を読み聞かせると、本の両端を両手で持ち、じ??と見つめてます。途中で赤ちゃんが「あーんあーん」と泣くシーンがあるのだけど、そのページに行くと愚図りだし泣きそうになるのが不思議。分かってんのかな!?
体もずっしりと重くなり、人間らしくなってきました。
ほんのちょっと前までは動物って感じだったもんなぁ。成長早すぎ。
■ベビードレナージュ
お腹のマッサージはこちらの本を参考にしました。ベビーマッサージの本ですが、読み物としても面白いです。おススメ。
■じゃあじゃあびりびり改訂
コントラストのはっきりした絵と擬態語だけのシンプルな絵本。厚紙でサイズも小さめなので、初めての絵本としても良いかも。
おそらく、人生の中で今が一番ウン●との接触回数が多いと思われる。
子が生まれて間もないころは飲んだら出るので、1日10回近くは目にしていた。
そして、思い出した。
イスラエルで考えていたことを。
* * *
イスラエルで見かけたある看板広告でオシャレっぽいグラフィックが使われていたのだが、
その中の要素の一つが、どう見てもウン●にしか見えなかった。
思い出したら他にも、これはどう見てもウン●だよなっていうグラフィックが結構あって、
たとえばアフターシェイブのボトルに描かれている泡、
アイスクリーム屋のイラストなど、私の目からはどう見てもウン●なのだ。
どういう形かというと、こういう形。(とぐろ)
普通に生活している皆さんなら経験からお分かりだと思うが、こういう形のウン●をするのは至難の技だ。(子供の頃一応試してみた)
この形を見てウン●と連想するわけは、実物ではなくてどこか他に理由があると思い考えてみたのだけど。
(因みに日本のGilletteでは控えめに添えられている)
日本ではウン●に対して「愛着」や「親しみ」のような感情があるようだ。
実際、生活の中で実物以外のウン●をよく目にする。
例えば携帯のEメールで使われている絵文字。
一般的に普及している携帯は年齢問わず使われているし、ターゲット層は広いはず。
その中で、お花やニコニコマークなどと一緒になんの違和感もなくウン●の絵文字が並べられているということは、日本国民がウン●に対して、上記のような決してネガティブではない感情を持っているという前提の上で採用してると思うのだ。
このウン●絵文字は場を和ますだけではなく、これを受け入れてくれるか否かで何となくその人の性格が分かるので、便利ツールとして私もよく使っていた。
(もちろん時と場合を考えるよ)
そしていつからか、ダンナも臨機応変にウン●の絵文字を使いこなすようになっていた。
あとやっぱりアニメの影響も大きい。
私の世代だとアラレちゃんのうんちつんつくつんとか。
観光地へ行けば「運」がつく、ということでウン●型のお守り
が売られているし、置物も置いてあったりする。こんな商品も売られているし。
(参考:これ
やこれ
やこれなど)
またウン●関連の書籍もよく目にする。
これ
やこれ
などどれも真面目な本だが、イラストがカワイイので目を背けることはまずない。
またこんなサイトもある。
もちろん実物は美しいものではない。
だけど、日本人得意のカワイイものに仕上げる技術とセンスで愛されキャラに変身してしまう。
これがアメリカとかイスラエルだったら、、、
描写がリアルすぎて親しまれるどころかドン引きされるだろう。
ウン●がこんな風に扱われている国なんて、日本以外にはないんじゃなかろうか。
日本の文化やアニメが世界に広がりつつある今、
イスラエルの携帯で「ウン●」が見れる日はそう遠くはないのかもしれない。
総論:ウン●を、愛されるべきカワイイキャラクターに仕立て上げ、コミュニケーションツールとして採用した日本人のセンスに脱帽!