暗室のアーカイブ
6月
20
2009

カメラマンの平間至さんのレンタル暗室&ギャラリーが浅草に登場。
- pippo

昔は自分の部屋で写真を焼いていて(モノクロのみ)、今の場所に引っ越す時にも一応セット一式持って来たのだが、もう使わないだろうな?という気持ちと、いや、いつか使うかもしれないという気持ちが半々で、なかなか捨てられない。(準備も後処理も大変だし。。。←かなりの面倒臭がり屋)

カラーに関してはレンタル暗室を利用してるのですが、ここで東京近辺のレンタル暗室をいくつか紹介します。同じ環境で決まった引き伸ばし機を使わないとプリントが変わってしまうので(それでも液や温度で変わる)、気に入ったところを見つけて通うのがいいかも。

【 今日の写真&その他関連サイト 】

先週末は暗室でプリント。実家からこっちへ机を持ってきちゃったので、床にバットを置いて作業してました。ずっとうんこ座りで中腰で。。。有りえない体勢で焼いてたら、昨日は体中痛みに襲われて、死んだようになっていました。

Kentmereのアート・クラシックの使い心地は。。。かなり私好みでしたが、その日に焼いた絵にはあまり合わなかった。。柔らかくてまるで水墨画のような雰囲気に仕上がるので、コントラストがある絵の方がしっくりきそう。多諧調印画紙じゃないので、印画紙の特性を考えてネガを仕上げないと難しいかも。

いつも使っていたスポッティング用の筆をなくしたので、これまた新しく購入。習字用(?)の極細で結構高いですが、やっぱり毛のハリが全然違う。

今の時代、フォトショップで一発でモノクロ変換(→アナログならフィルム変えなきゃ)、覆い焼き(→手で形を作ったり、覆い焼き用の道具を手作りしたり)、ゴミ取り(→スポッティング)、コントラスト調整(→フィルター変える)、なんでもできちゃうもんな?。

いくら便利になっても、アナログの手法は大切にしていきたいなーと思います。そしてもっと極めたい。。。

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