なんだかんだ言って毎年見に行ってるんだけど、イスラエルで見るのはもちろん初めて。Ynet主催でDizengofセンターの上の階で11日までやってます。入場料は25シェケル。
今年は紛争に近いところに住んでいるだけに、写真に写っている出来事も他人事として見ることはできない。Local testimonyというセクションでは、イスラエル国内のドキュメンタリー写真がまとめて展示されていて、まだ見ぬイスラエルの知らない世界が写しだされていた。毎度のことながら、展示の後は心が重い。
目を引いたのはBnei Hamenashe Remarryというストーリー。現在インドのマニプールやミゾラムでは、7000人ものBnei Hamenasheという民族がユダヤ教に基づいて暮らしているという。自分たちのルーツを求めてイスラエルへ移住し、再度宗教結婚式をあげている。この記事でも取り上げられているYaqovさんは、移民としては最高齢の97歳だそうです。
写真展自体はイスラエルらしく(?)そっけない感じで、ただ移動式パネルに写真を貼って見せているだけ。東京の写真美術館での展示と比べたらこりゃないだろう。。。って思ったけど、そこは比べるのはよそう。
- World press photo 2008 (今回の展示内容)
- Local Testimony – Israeli photojournalism
謎に包まれた伝説の作家J・D・サリンジャー、90歳に
最近もまた読みかけて、隣を見たらダンナも読んでいた「ライ麦畑でつかまえて(The Catcher in the Rye)」。その著者であるサリンジャーが90歳を迎えたという記事。1951年の「ライ麦畑でつかまえて」発表以降は隠遁生活を始め、公の場に姿を現していないそうだけど、穏やかな生活を送っていそうですね。
「書くのは好きだし、日常的に書くことはやめていない。だが自分のために書いているだけだ。私のことはそっとしておいてほしい」
?
サリンジャー氏は1974年に20年近くの沈黙を破ってニューヨーク・タイムズ(New York Times)紙の電話インタビューに応じ、次のように語った。
「作品を出版しないでいれば、驚くほど平和な毎日だ。何かを出版すれば私の個人的な生活がひどく脅かされることになる。私は書くのが好きだ。書くことを愛している。でも今は自分自身のため、自分の喜びのために書いているだけだ」
ガザ関連が気になって、いつも読んでるYnet(英語版イスラエルのニュース)へ行ってみると、、、
突然アラビア語の音楽が流れ始めて、いくつかの写真とともに「Hacked」との文字が。
→Ynetはこちら
2006年にもガザ関連で750以上ものイスラエルのサイトがハックされていた模様。
→当時の記事(キャッシュ):Major Israeli websites hacked
戦争が長引けば、サイバーテロリストの攻撃も増えるかも。。。
追記:
ハックはモロッコを拠点とするイスラム系グループによるもので、Bank Discount(銀行)など他のサイトもハックされていたらしい。この記事によると、ハイジャッカーのサイトのサーバーは日本拠点だとか。サイト自体を乗っ取ったのではなく、サーバーにアクセスしてIPを操作しユーザーをハッカーのページに誘導していたらしく、ユーザーによっては普通にアクセスできたようです。
麻生首相がイスラエルのオルメルト首相に空爆を辞めるように電話したらしいが、何故パレスチナ側に「イスラエルにロケットを打ち続けるのを辞めろ」と連絡しないのでしょう?空爆が始まる前に、どのくらいのロケットが打ち込まれていたのか知っているのでしょうか?
6:30 A.m. Robert Weingarten
約1年に渡り撮り続けた朝6時半の世界。色の変化が美しいです。デジタル加工はなし。