学校の先生は殆どが移民だ。
先生も移民のプロセスがどんなに大変かよく分かっているので、時々そういう話で盛り上がる。私の先生の家族は十数年ここに住んでいるにもかかわらず、イスラエル人とやっていくのは大変だという。

話でよく出てくるキーワードは、アグレッシブ・リスペクトがない・自分の非を認めたがらない・サービスという概念がない・無秩序などなど。(イスラエル人よ、ごめん。) 出身国は違っても、この共通ネタで心が通じ合えたりする。「わかる、わかる!」みたいな。昔ヘブライ語学校に通っていたときも、この手の話で盛り上がって生徒と仲良くなれたのを思い出した。イスラエルへの不満が友達作りに一役買っているという事実。。。
※もちろん、全てのイスラエリがそういう特徴があるわけではない。

まぁとにかくそんな話をしつつ、先週のテーマの続きをやった。

***

サイトを作って欲しいという話が来たので見積もりを出してみた。
イスラエル人に対しては初の見積もりである。
日本での料金をシェケルに直して、半端な部分を切り捨て。
イスラエルの相場が全く分からないので、どう受け取られるか。。。
原稿はもらうとしてもヘブライ語のフォントは必要だし、ヘブライ語の読み書きは右→左なのでメニューの配置とか色々と気をつけないといけないことがある。
そういえばスクロールバーも右に出ていたしなぁ。。。面倒くさそうだけどやってみたい気もする。

erilichも友人に紹介してもらった写真屋さん。
英語学校の近くにあるので、授業の帰りに寄ってみた。

erlich

メディア関係の会社が集まっているみたい

ここもちょっと分かりにくい場所にあって、
何やら工業地帯みたいな雰囲気のところの塀をくぐったところにあった。

erlich

映像の方もプロ用っぽい

中に入ると右側に同じような店が2つあり、
左側が写真屋、右側は映像関連の機材を売っているお店。

店内は狭く、カメラバックが所狭しと並べられている。というか、店内の3分の1はカメラバックって感じ。奥の棚には伝票のようなものがついたカメラがズラッと並んでいたので、修理もしてくれるんだろう。前回のお店とは違って、こちらは商品に値札がついてるので見やすかった。

さて、私のお目当ては三脚である。
ハスキーのことを聞いてみると、店には置いてないけど取り寄せできると言われた。もちろん送料なども上乗せされるんだろうけど、大抵のものは型番などが分かれば取り寄せができそうだった。どうしてもこれじゃなきゃだめ!っていうものがあれば、ここで聞いてみるといいかもしれない。

- erlich
Hasolelim St. 3 Telaviv
TEL : 03-5621582

家から学校までは歩いて約40分。
バスに乗れば15分程早くなるけど、何となく歩いて通っている。

今日は写真のポートフォリオを持っていって、写真についての説明をした。
先生自身も絵を描いているので、細かいところをよく観察していた。
私の言葉が足りない部分も鋭い観察力でうまく補ってくれたので、
表現できなかったモヤモヤの部分が少しクリアになった感じ。

今まで自分でもあまり意識したことがなかったのだけど、
説明していくうちに日本独特の感覚を写そうとしていることに気づく。
コンセプトはもちろん大事で、コンセプトありきで進めるのも1つの方法だけど、
撮ったものの中から形にしていくのもありだと思う。
(この辺に関しては色々と考える&思うことがある。)

ラアナナにあるギャラリーがあり、そこのキュレーターがとても良いと言っていたので、今度行ってみようっと。

今回はアーティストステイトメントを作成する課題をもらった。
あと他の宿題もたっぷり。。。
大変だけど、言葉で心が通じるのはやっぱり嬉しいし大きなモチベーションにもなる。
ヘブライ語はいつになることやら。。。

イスラエルの写真ブログ、こちらでアップデートしてます。
- Letters from Israel

こないだフォトセラピーを勉強してる女性から聞いた写真屋に行ってみた。
プロ御用達ということなので、ちょいと期待してたのだけど。。。

JUGEND

周りが工事してるので見落としやすい

ん?この下へと続く階段、
何か見たことがあるぞ?
と思ったら、7年前にも別のカメラマンに紹介されたお店だった。orz

JUGEND

入り口には写真に関する掲示板が。

品揃えは多くはないけれど、必要最低限は揃う感じ。
決して、ヨドバシや銀一などと比べてはいけない。
狭いのに結構店員がいて、あちこちから「can I help you?(tzrikha ezra?)」と声かけられる。
色々質問すると、3人がついてくれて丁寧に説明してくれた。
(3人もいらないけど。。。)

実はイスラエルに到着した日、あまりにも疲れきっていて
ハスキーの三脚をどこかに置き去りにして失くしてしまったのだ。
(自分のアホさ加減に数日落ち込こむ。。。)
ハスキーはなかったけど(店員はそのメーカー(クイックセット社)は知らんと言っていた)、
マンフロットとSILKがいくつか置いてあった。
中判カメラではちょっと頼りなかったので上級機を見せてもらうと、
シノゴレベルのとてもじゃないけど持ち運べない重?い三脚だったのでこれはムリ。

そのちょっと頼りないマンフロは、足300ドル、雲台200ドル位。
5?6万出すなら日本で買った方が選択肢も多いし安い。
次回の帰国まで待つかな、、。

他には、暗室用品(LPLのも置いてあった)、印画紙(モノクロ/カラー)、アーカイバルネガシート、モノブロック(日本では見たことのないものばかりだった)などなど、写真学校で必要そうな道具もいくらか置いてある。値段は割高な印象。私がよく使うフィルムPORTRA160[120]は19.40シェケル(約572円)、PORTRA400[120]は21.60シェケル(約637円)だった。
※現在1シェケル=約29円

もう1つ別の店を紹介してもらったので、次回行ってみようと思う。

JUGEND

裏から見た店の看板

- JUGEND
5, Ben Yehuda St. Telaviv ISRAEL

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