ヘブライ語やアラビア語のように、右から左へと流れる文字(bidirectional text)が含まれているページをコーディングするときの注意書きを載せたサイトを見つけたのでのせておきます。
- Authoring HTML for Middle Eastern Content
- About the Hebrew Script
- Developing Tips:Right-To-Left Text
- Handling Right-to-left Scripts in XHTML and HTML Content
- Tutorial: Creating (X)HTML Pages in Arabic & Hebrew
- FAQ: CSS vs. markup for bidi support
- what you need to know about the bidi algorithm and inline markup
- 多国語 HTML (UTF-8) の作り方
- 外国語のためのエディタ
これだけ読んどけば大丈夫かな。。
(X)HTMLに関しては、下記のように「右から左に流れるテキストだZE!」って指定すれば右揃えになり、句読点も文の終わりにきちんと表示されます。text-aligh:right; のみで指定すると確か句読点は右にきているはず。。。IEで見るとスクロールバーは左に来ます。
<html dir="rtl" xml:lang="he" lang="he">
※CSSを外しても文書は右揃え。
※dir="rtl"はどのHTMLタグにも使用可。だと思う。
CSSでも指定でも指定できます。下記のサイトで上書きする場合など色々と注意点も書かれています。
directionプロパティ
unicode-bidiプロパティ
※CSSを外すと文書は左揃え。
文書の論理的構造とCSSの環境依存を考えると、rtlの指定はHTML側でした方がいいかも。
ヘブライ語サイトのソースを覗いてみると、HTML派とCSS派両方あるみたい。私だったらHTMLに書くかなぁ。スクロールバーが左に来るのはちょっと気持ち悪いけど。。。
コーディングの勉強はもういいやって思ってたけど、知らないことはまだまだあるんだよね。。。外国語、よりによって右→左の言語なんて、ツイてないというか、良い経験というか。。。(まぁ、日本語だって昔は右→左だったけどさ。)
今はヘブライ語のフォントについて調査中。
それについてはまとまったら書きたいと思います。
【 今日の写真サイト 】
- SATO shintaro PHOTO GALLERY
- youngna park photography
- Nicolas Prior
- CARLOS & JASON SANCHEZ
- Alessandra Sanguinetti
- Sarah Schorr
う?、ネット回線がお?そ?い?。日本では100Mは普通だと思いますが、こちらは8Mが最速。。。これを聞いたとき耳を疑ってしまった。8M!?IT先進国じゃないのかー!?普通にテキスト系のサイトを見る分には耐えられるかもしれないけど、動画やダウンロード&アップロードは途中で止まるし、WEBを作る人にとってはかーなーりストレスフルな環境です。フルFLASHのサイトなんか10秒も待ってられないので、最初っからもう見ません。(アクセシビリティの観点から見れば、良い勉強になるかな。。。)
* * *
MindManagerっていうマインドマップを作るソフト。マインドマップとは、トニーブザンが提唱した図解表現技法の一つで、アイディア出しやブレストなどその用途はいろんなところで書かれてます。
私がきちんと使ってみたのは数えるほどで、昔「食」がテーマのサイトに関わっていたときに数回使ったくらいなのですが。。。他の人が作ったマップを載せたサイト「Mind Map Library」を見てたら楽しくなっちゃって、また使ってみようかなという気になってきました。
季節ごとの風物詩
当時私はどう使っていたか。
「食」に限らずですが、一年を通して季節に連動する企画は必ず出てできます。商品や企画に合わせてデザインも季節感を求められるので、ある程度アイディアはストックしておくのだけど、なかなか良いものが浮かんでこないこともよくある。
そこでMindManagerを使って、季節ごとの行事や食べ物などが一覧で見れるように「風物詩」のマップを作ってみました。(左の写真:クリックで中途半端に拡大)これは結構便利で使えたのですが、その後担当から外れサイト自体もなくなってしまった。。。それ以来出番はありません。orz
食に関するマインドマップ
商品開発や企画そのもののアイディア出しにも使えそうですね。私はアナログ派なのでもっぱら鉛筆&ノートなんですが、そこからソフトを起動して落とし込む作業が何となく面倒で使わなくなっちゃうんですよね。。。でもせっかくあるのだから、何とかして使いこなしたいと思う今日この頃です。
過去に日・英のバイリンガルのサイトを2つほど作ったことがあるけれど、ヘブライ語・英・(日)の組み合わせは初めて。チームでの仕事なら分担できても、一人だとディレクション?作業まで全部やんないといけないから、考えることがてんこ盛りなのです。その分自由に動けるから良い面もたくさんあるけれど、まだよく知らない異国での作業はやっぱり大変。。。戸惑うことも多いし。例えば。。。
- サーバーの確保(英語でやりとりできること必須→イスラエルか海外のサーバーか?信頼性は?エンコードなども要注意。)
- 書類関係は全部英語。(日本語の1.5倍は時間がかかってしまう。。。)→テンプレート作んなきゃ。
- ヘブライ語表記は右→左。レイアウトも右揃え。デザインどうする?どう使いまわす?
- CMS(英語)入れる場合の文字化けの心配。プラス、Webリテラシーが殆どない人に対しての敷居の問題。昔MovableTypeでやったときも、サポートがないとなかなかスムーズに行かないことがあったので。Wordpressで構築したいけど、MTよりは多少楽かな?でもサポートは必須。
- あといろいろ。
実際やってみないと分からないことも多いので(特にWeb)、テストしつつ進めるしかない。今までもそうやって乗り越えてきたんだから大丈夫さ、と自分に言い聞かせる。
そういえば、今週前半はイスラエルのお正月でした。そういえば、ってくらいだから特になにもしてないのですが、親戚の家で夕食を食べて子供たちの写真を撮りまくって、ワタシの長い髪の毛をぐちゃぐちゃにされて(遊ばれて)帰ってきました。
こっちの子供って、最初はアジア人のワタシを見て怖がるんだけど、一旦仲良くなると大爆発、突進してくる。デジタルで撮った写真を見せると面白がってもっと撮って!って積極的になるので、子供にも撮った写真は必ず見せるようにしてます。そして褒めまくる!すっごいかわいいね?、こうしたらもっとよくなるよ?って。するともっとノリノリになって色んなポーズしてくれます。ここまできたら、もうこっちのもの。
さて、今日は肉じゃがでも作るか?。
上田義彦写真集 at Home 上田義彦
13年間の家族の記憶。どこにでもあるその家族の風景は、上田氏の手にかかると柔らかく懐かしい夢のようなイメージに変わり、何だか胸がしめつけられる。